ゆったりばかり まったりばかり
たのむよ baby dream
夕波 小波で 日が暮れて
ゆっくり いそげ
ピンクのすそ にぎって
あどけなく
あふれる愛を もっと
あどけなく
まったくもって まったくもって
Sweet and lovely, baby
言いたいことも 言うわけないよ
どうでも ゆける
はしゃぎすぎても ピンク
いじらしく
とろける夢を もっと
いじらしく
ピュアなハートで ピュアなしぐさで
いろどるよ 3, 2, 1
ピュアなハートじゃ ピュアなしぐさじゃ
ああ 足りないって 気づけばいい?
ここで生きてる ちいさな 白い花
いとしい光で かくしてよ baby pink
ゆびさきで ふれて
そっと あたためて
ピンクのつめで そっと てらすの
ここで生きてる ちいさな 白い花
ときめき 香り はぐらかして baby pink
遅れて咲いた ちいさな 白い花
いとしい光で かくしてよ baby pink
雨のあたるベランダに咲く
ゼラニウムの色は紫かな
届けられそう 伝えられそう
そんな ひとつ 手前の エチュード
雨をしのぐベランダに咲いた
ゼラニウムの色は紫かな
とらえられそう かなえられそう
そんな ひとつ 手前の エチュード
空のしずくに リズム とかして
落とした場所に あいさつするの
通り雨に 瞳を濡らして
乾いた 大地 ステップ ワンダーランド
空のしずくに メロディ とかして
落とした場所に さよならするの
まわる風に めくるめく夜空
乾いた 大地 ステップ ワンダーランド
So sweet, so sweet
ふわら ふわら ふわら ふわら ふ
ふわら ふわら ふわら ふわら ふ
君が きっと こない ほうへ
先まわり して 祈る エチュード
空のしずくに リズム とかして
落とした場所に あいさつするの
通り雨に 瞳を濡らして
乾いた 大地 ステップ ワンダーランド
空のしずくに メロディ とかして
落とした場所に さよなら
まわる風に めくるめく夜空
乾いた 大地 ステップ ワンダーランド
So sweet, so sweet...
ああ いま まちのそらは パラソルって決めた
その場から つづく 坂道
届かない 想い にじませ
ゆれていた うきぐも
思わせぶりな ことばで
かけらのない パズル
とぎすまされた 七色のシグナル
もう てばなしで よろのぶのは
もうやめた
から まちのそらは パラソルって決めた
その場から つづく 坂道
いまさら かなしいものは かなしいって
秘めた しずくなら すべて うけよう
虹で パラソル のばせ
ふしぎの地図は ふしぎのままでいて
歩きつかれたら さがせるさ
あの場所へ
いま まちのそらは パラソルって決めた
その場から つづく 坂道
いまさら かなしいものは かなしいって
秘めた しずくなら すべて うけよう
ああ かなしいものは かなしいって
秘めた しずくなら すべて うけよう
虹で
ああ…
黒のドレス着た 彼女はうたう
黒い森で 待ち合わせ
きっかけは いつも 彼の合図で
呼び出した 1,2,3で
悲しみのエナジー 夢想のエナジー
壁に描いた 千の花
摘みながら想う 空へ想い つきさして 窓をあけて
ごらん 風のミステリー
ゆくよ 雲のミステリーを
奏で あそび ゆめの つづき 手に入れた 瞬間に
さよなら
ごらん 雨のミステリー
ゆくよ 虹のミステリーを
奏で あそび ゆめの つづき 手に入れた 瞬間に
さよなら
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まちがいじゃなく 正解もなく
ただぐるぐると よるのいろ
朝日がのぞく まえに
少女まんがを よむ
「それでいいのさ これでいいのさ」
少年はそう つぶやいた
「はやく スターになっておいで
いつかは ぼくのことも 忘れて…」
急な展開 不自然なポーズ
星がきらめく やさしいめ
悲しい場面なのに
笑えるとこがいい
おぼろ月を みていた
バスに 飛び乗って めざした
そっと のぞきこんだら
しずくが おちた
アンダンテ アンダンテ カンタビレ
おぼろ月を みていた
いつも おなじ 距離で
そっと 背中向けだら
まだ そこにいた
アンダンテ アンダンテ カンタビレ
How to express in words
I do not care such a thing
If it rains 次の未来で Stop!
One and only in the world
Harmony made from discord
If it's fine 次の未来で Stop, stop!
I somehow love you maybe
That will do and finally
I've decided 次の未来で Stop!
Haven't you left anything?
And the blue bus runs on before
Oh, stop! Stop!
Stop! Stop!
お気に入りの場所で ずっと
眠りつづけてたみたい
目がさめたら そこにあった
奇跡のようなせかい
夕暮れの風はつめたいんだ
昼と夜のかけらか
優しいかたち さがして
胸におちて いたい
夕暮れの風はつめたいんだ
昼と夜のすきまで
ただひとつだけ ここからさきへ
どこへあるいていこうと 僕は
なんだもできる なんにでもなれる
とても自由だって ことだけ
ルルル どこかの きみへ
ああ 確かに 見破られた
それはいいとして
寒さすら 感じろような 夏が過ぎて
ゆっくりとせまる 冬の足音
それは うわー みんなきらいさ
目に映るものすべてを うたにしてしまう
どうでもいいこと並べて すべて
幸せにする きみのまねして
詩でも うわー 書いてみようか
ゆうらりゆれて いそぐみち
まちは追い抜いた
空に星座描く
つなぐ あの星と ビーズのリング
って あっは
できるだけ 何も考えたくないし ずっと
気がつけば 誰より速く 歩いてたんだ
月のあかりが こんなにも照らす
なんて うわー みんなきらいさ
ルーズに投げるボールに
愛をこめました!
空に軌跡描く 油断せず受けて
スマイル スマイル
愛のコンビネーション!
空に星座描く つなぐあの星と ビーズのリング
って あっは
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